>>1
誰にも
届けなかった唄を歌う
笑いながら孤独に埋もれて
たった1人の友達だけを
私と世界を結ぶ基準にして
黒い唄が
人の目を曇らせ迷わせる事を避けたくて
赤い唄が
人の目を敵視と好奇の色に変えさせないように
誰にも届けなかった
届けられなかった
唄を
叫ぶ
朽ち果てるまで
その瞬間まで
>>1
誰にも
届けなかった唄を歌う
笑いながら孤独に埋もれて
たった1人の友達だけを
私と世界を結ぶ基準にして
黒い唄が
人の目を曇らせ迷わせる事を避けたくて
赤い唄が
人の目を敵視と好奇の色に変えさせないように
誰にも届けなかった
届けられなかった
唄を
叫ぶ
朽ち果てるまで
その瞬間まで
振り返っても あのころには戻れない
楽しかったあの日には戻れない
卒業式のあの日にも戻れない
大好きな君の隣には
もう戻れない