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婚活ポエム

6９才でも婚活

はなそー(*´ω｀*)

27才

世界中のだれひとり
仲間がいなくても

自分と友だちであればいい
他人なんて　にのつぎ

自分と友だちになれたら
いつ死んでも孤独死じゃない。

苦しいね　あぁ苦しいよ
でも俺がいけない

目を開けば見つけてしまう
目をふさげば考えてしまう

いなくなってから求めても
もういない

暗闇の光には一生手は届かない

みんな、みんな光ってる

みんな、みんな輝いてる

ただただ羨ましくって

自分もあんなふうにキラキラしたいなあって

誰かの目印になるくらい光輝きたかった

眩しいくらいにピカピカしたかったの

まだ、あの人への愛が足りなくて、自己嫌悪に陥る。

でも愛は無理矢理作るのではなくて、育む物。
いきなり大きな愛を作ると、簡単に崩れてしまう。
だから、簡単に崩れない愛を作る。
ゆっくりゆっくり、崩れないようしっかり愛を育みたい。

死ぬ寸前に走馬灯のように、今まで何していたんだろ？と考える
小学校楽しかった。
中学校虐められたけど登校した。
高校、こんな学校辞めてやるって啖呵切ったのカッコ良かったな。
あれ？何だろ？それ以降家でずっと同じ景色しか見てない。

やだよ、やだよ、僕の記憶これで終わり？

fin

ずっと想っても　片道切符
どんなに願ってもその想いは叶うことはない
こんなに好きになる前に諦めれば良かった
そんな簡単にこの気持ちを捨てる事が出来るなら　　　　　　　　　　
好きになってない
どんな言葉も君にはきっと届きはずないけど
この気持ちは確かに此処にある確かなもの

堕ちた魂



悲しみの雨が降るから、路地裏で泣くんだ

どこまで堕ちゆくのか

神のみぞ知る

嘘で固まった世界はまるで迷路だ

自ら創りあげたのに
、出口がわからない

どんなに叫んでも届かない声

掴みたくても逃げてゆく光

一体なにがしたいのか？

薄れゆく意識で愛を探す

どこにある？

混濁した意識の中で、もがき苦しむ

愛しきは誰？

愛すべきは何処？

足掻いても、どんなに足掻いても見つからない

闇の中を彷徨うだけの日々

太陽さえももう見えない

愛したいのに

こんなにも愛したいのに

張り裂ける心に終止符を……

どうしてかな

お祭りで見かけた君は　背が伸びてて　ちょっと顔も大人っぽくなって

でも君の笑顔だけ　　笑顔だけはあの日と一緒

卒業式私に「泣きすぎ」ってからかった時の

あの笑顔と　　なんでだろう　忘れたはずなのに

心が君を想ってる　あの日のままで
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうしてかな